藤沢市議会 2022-12-16 令和 4年12月 定例会-12月16日-04号
青少年育成協力会、民生委員児童委員さん、そして、PTA、おやじの会など、引率等で協力してくれました。現在もこれは続いている活動です。 地域には、その土地の伝統文化や郷土歴史があるのですけれども、いろいろな地域の情報があるのですけれども、次世代へ継承していくために、地域と交流しながら実践していることを学校行事や授業での取組がなされていることがあれば、その事例をお聞きしたいと思います。
青少年育成協力会、民生委員児童委員さん、そして、PTA、おやじの会など、引率等で協力してくれました。現在もこれは続いている活動です。 地域には、その土地の伝統文化や郷土歴史があるのですけれども、いろいろな地域の情報があるのですけれども、次世代へ継承していくために、地域と交流しながら実践していることを学校行事や授業での取組がなされていることがあれば、その事例をお聞きしたいと思います。
そこで、町では、児童福祉や教育機関等の関係者で構成しております町要保護児童等対策連絡協議会におきまして、児童虐待や保護者の養育支援が必要と認められる児童等の把握を行っておりまして、その中で、子供との関わりが多い小・中学校や高等学校をはじめ、民生委員、児童委員などに周知を図っておりますほかに、ヤングケアラーと思われる児童・生徒に関する情報共有を行うとともに、見守り支援なども行ってきているところであります
避難行動要支援者の個別避難計画は、本市では、個別計画と称して自治会や民生委員児童委員を中心に作成を依頼しておりますが、支援者が見つからず、避難の方法が定まらないなどの課題があります。そのため、被害リスクが高い地域の方の計画作成を重点的に促進していくほか、地域との協議を進め、避難支援に取り組んでまいります。
年間を通じた啓発事業として、消費生活相談員によるデジタルに関するトラブル事例を含む出前講座や民生委員児童委員、高齢者よろず相談センターなどと連携し、被害に遭わないような呼びかけも行っています。さらに、市主催のスマホ教室に参加した皆様には、デジタル機器を使用した契約について注意喚起するチラシを配布しています。
協議会は、児童相談所や警察、医師会、民生委員児童委員協議会等の24機関で構成されており、代表者会議を年1回、実務者会議を年4回開催し、適切な支援を図るために必要な情報の交換を行うとともに、ヤングケアラーを含む支援対象児童等に対する支援の内容に関する協議を行っています。
自治会・町内会、自主防災組織、民生委員児童委員のことが書いてあるんですが、修正案のように、こうした方々が安否確認をやらなくてはならないと。そうなってくると、自治会・町内会、自主防災組織、民生委員児童委員の方が何か責任だとか義務感を負われているように受け止めたんですけれども、その点についてお聞かせをください。
物価高騰によります市民生活や事業活動の影響につきましては、基本的には、庁内のいろいろな所管の相談窓口がございますので、そういったものを活用するとともに、各団体の声も聞かなければいけないという中で、社会福祉協議会であったり民生委員児童委員協議会などの市民生活に密接した団体の声をしっかりと把握しながら、あわせて、経済的な部分であれば、小田原箱根商工会議所、小田原市商店街連合会、またJAであったり漁業協同組合
それから2点目に、これまで自治会長とか民生委員児童委員等にその情報を流して、情報提供して、登録等にも、また、個別避難計画をつくっていくということに御協力いただいているんですが、令和3年度から、高齢者よろず相談センターとか平塚市の社会福祉協議会等にも御協力していただくということになりましたけれども、どのように情報提供されて、それによってどういう効果が得られたのかお伺いしたいと思います。
┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │└ 8 │福祉総務課 │ 225│生活困窮者自立支援事業の成果と課題について │田 上│ │ ├───┼───────────┼───┼─────────────────────────┼───┼─────┤ │ 9 │福祉総務課 │ 227│民生委員児童委員事業
32 ◯福祉総務課長 成果につきましては、民生委員・児童委員の活動及び民生委員児童委員協議会の運営を支援することにより、必要な知識の向上や円滑な活動の推進が図られました。
◆27番(武藤正人 議員) 今、御答弁をいただきましたけれども、地域の団体や住民と連携、協力しながら、災害の拡大防止と被害の軽減を図る施策を推進する体制づくりについて伺いたいと思いますが、この体制づくりに一環で取り組んできたと思いますが、前年度から今年度にかけ、明治地区では、行政が町内会長や民生委員児童委員とともに、高齢者や障がい者など自ら避難することが困難な方、いわゆる避難行動要支援者のお宅を訪問
民生委員児童委員、保護司、青少年指導員、少年相談員、自治会長、PTA会長、校長先生、生活指導の先生が、子供たちの生活環境を整えたり、学校における子供たちの現状などの情報交換、改善を図るために、様々な立場から熱心に取り組んでいただいている心強い会議が大和市にあることに感動した記憶があります。
ハンドブックを発行した際に、各障がい者団体や支援者団体、民生委員児童委員に周知した上で、本市が委託する相談支援センターや市役所の窓口等でお配りしております。令和3年度には、新たに視覚障がい者向け、聴覚障がい者向け、内部障がい・難病患者向けにも作成しており、同様の周知を図った上でお配りしておりますが、今後も幅広く周知に努めてまいります。
小項目1、民生委員・児童委員の現状について、小項目2、民生委員・児童委員の資格要件の年齢要件を撤廃した意義について、小項目3、民生委員・児童委員の欠員の区域を他の委員がどのようにカバーするのか、小項目4、老人クラブ数の推移についてお示しください。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(中村一夫議員) 答弁を求めます。――市長。
◆(中村委員) 民生委員児童委員活動支援事業で、民生委員の欠員数と、今年度の一斉改選に向けて昨年度どういう取組をしたか伺う。 ◎健康福祉総務課長 令和4年8月1日現在で定員277名、欠員は、下鶴間地区2名、深見大和地区4名、中央地区2名、和田地区2名の計10名である。
また、公立保育所では地域子育て連絡会を定期的に開催し、民生委員児童委員や地域の子育て支援団体等に参加していただくことで、地域における虐待予防のセーフティーネットとしての一翼を担っていただいております。 4つ目、支援が必要な子供を保育する保育所等に対する支援制度、その認定方法についてお答えいたします。
地域包括支援センターに申入れをするのか、直接福祉村に申し込むのか、民生委員児童委員とかに申し込むのか。そこらあたりがどうなっているのかお聞きしたいと思いますし、それと、一部介護保険制度の中に組み込まれているよということでしたが、ボランティアさんは基本的に無償ボランティアだとお聞きしています。
このような現状は、協議会の設置状況や民生委員・児童委員の欠員状況などからも推測できます。本市の地域力は、市民、自治会やNPO団体、事業者、行政などの皆さんが支えてくださっていると認識しています。 本市は、一人になっても独りぼっちにさせないまちを目指し、孤独、孤立対策に先駆的に手を打っています。
市の窓口で配布するとともに、民生委員児童委員等にも御協力をいただき、周知しているところでございます。 以上でございます。 ◆3番(川久保昌彦君) 続けて質問します。 次に、共生社会の大切な一員と考えますペット対策について再質問します。 1点目として、ケージ等を持参するルールを考えると、自家用車による同行避難を可能とする考えなのか伺います。
それぞれの地域で、包括支援センターを中心に、自治会、社会福祉協議会、民生委員児童委員協議会、町内福祉村、公民館などが一体となって取り組まれていますが、地域のそれぞれの取組をどのように把握されているのか、また、市としての今までの取組や考え方は変わらないと思いますが、再度確認の意味でどのように取り組まれるのかお伺いをいたします。 3、ヤングケアラー。